デザイン性と機能性のハーモニーを堪能!!注目ブランドBark!

こんばんは、佐藤です!

だいぶ気温が下がり、過ごしやすいなと思う日もちらほらある様になりました◎

最近朝晩は特に涼しい日が続いているので、扇風機で寝ることがほとんどなのですが、朝起きると毎日のどがイガイガ…嫌な予感です。笑

暑かった夏の疲れが出始める時期ですね…

朝は涼しいものの、お昼になると日差しが強くまだまだ汗ばみますし、気を付けないと嫌な予感が的中しそうです…

皆様も十分にお気を付け下さい!

と、私の健康への不安はここまでにしておいて…笑

 

本日は、今季初登場となるブランド『Bark』をご紹介致します!

ニットウェアのデザイナーとして輝かしい実績を持つPaolo Pierotti(パオロ・ピエロッティ)が2011年に設立したBark。

古き良きデティールはそのままに、モダンでユニークなニットコレクションを展開し、現代的なシルエットとの絶妙バランスによりあっという間に人気を博したブランドです。

ちなみにブランド名『Bark』は”犬の鳴き声のような大きな声”という意味があり、『アイデンティティを祝おう!と叫びたい!!』というブランドの思いが込められているんです。

そんな大注目ブランドのBarkよりまずは…

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BARK / コーティングウール ローゲージニット フーデッド ショート ダッフルコート

のご紹介です。

PITTIスナップより人気に火が付いたBarkお得意のダッフルコート。

いくら人気とは言えど、ダッフルコートってなんだか学生っぽいし…大人のお洒落とはちょっと違うんじゃ…とお思いの方もみえるのではないでしょうか。

そんな懸念を払拭してくれるのがコチラのダッフルコートなんです。

上質なニット素材をチョイスし、モダンな印象がプラスされているコチラは、

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キュッと目のつまった編み方が特徴的な1着。

この編み方は『BARK編み』と呼ばれ、ニットアウターの問題点である型崩れ、防風性のどちらも解消し、どこかラグジュアリーな雰囲気も醸せるという何とも欲張りな仕上がり◎

ボディ上部と袖にはコーティングを施すことで独特の艶感が生まれ、まるで異素材を組み合わせた様な風合いに!

画像の様にキレイめパンツで合わせてもハズしとしてお洒落感を生み出し、普段のカジュアルスタイルならちょっぴりモードに格上げしてくれる…

『ひとクセあるのに合わせの効く』周りと差をつけたい方には打ってつけの逸品です!

 

そんなダッフルコートはもう1型

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BARK / ウール ローゲージニット フーデッド ダッフルコート

もございます。

コチラもBARK編みでのお作りの為、アウターとして文句なしの厚みと暖かさが魅力のひとつ。

さらに、『Thermore社』のエコダウンをライニングの間に挟み、ニットアウターとは思えない程の防寒性を備えた特別な1着となっています。

上商品と同じく、フード部分は取り外し可能、フロント部分はダブルジップとなっており、気分によってスタイリングに様々な表情を齎すことが可能!

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ライニングによって着る時の滑りの悪さも解消されています。

ちょっとしたことですが、こんな工夫が着る側としては嬉しいところですよね♪

ちょっぴり可愛らしい印象のダッフルコートに、男臭いカーキ。

このバランスも堪りません…!!

ミドル丈でトレンド感もありつつ決して重すぎない。

計算されたバランスは、ニットを知り尽くしているからこそなせる業!!

 

そして、BARKからはこんなちょっとしたアイテムも…

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BARK ( バーク ) / ウール ニットキャップ

ん?なにこれ?という感じですよね…笑

使い方は…

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こんな感じ!

お持ちのブルゾンやコートにプラスするだけで、スタイリングの印象をガラッと変えてくれる優れモノなんです!

厚すぎず、薄すぎずの絶妙ボリュームは、どんなアウターともマッチしやすく、コーデのマンネリを一瞬で解決してくれますよ♪

下部リブ部分にさりげなーく施されたBARKのプレートもちょっとしたポイントに。

どうしてもアウターが主となってしまう冬のスタイリングでは、小物使いがお洒落に差をつける鍵といえます。

防寒性も高まる上、汎用性の高いこんなアイテムなら、カラー違いで持っていても重宝しそうですね◎

 

BARKからは他にも入荷がございます♪

ニットを知り尽くしたブランドだからこそ実現できた、機能性とデティールの調和をお客様自身で是非体感して下さい!!

それでは。

 


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