今年も安倍さん
３％の賃上げを産業界に要請しました
その代わり
法人税最大３％くらい下げるからさ
て
ずっと言ってるけど
法人減税で増えた利益は内部留保
なかなか給料アップには繋がらないです
多少賃上げしても 使わないだろうしね
雇用を守れば給料上がらず
給料上げれば 失業率も増える
なかなか ウマクいかない
株価ばっかり どんどん上がり続けてる
格差は広がるばかりなんでしょうか
こんにちは店長です
まだまだ昼間は温かいね
また台風来るみたいだから
なかなか週末を満喫出来ない欲求は
luccicare で解消して下さいね
こんな変な天候が ずっと続いてますが
今年の冬は どうなるんでしょう？
急にドカッと雪が降ったり
温かくなったり 平均気温でみたら 例年並みとかね
ありそう
いつも 雪が深くなる地域の方は大丈夫ですが
普段降らない地域は 対応が難しい
岐阜は必ず１回は ドカッと降るので 皆、準備してます
スタッドレスと防寒着は必需品
１１月位から 用意しておきたいです
備えあれば・・・
て事で 本日は「最強のダウン」
です
昨日も話しました
ファッション的には モコモコダウンは もう必要ないかも
なんて流れです。
どこも屋内は暖かいし 車、電車、暖房効いてるし
でもでも
やっぱ １枚は持っておかないと不安なアイテム
「ダウンジャケット」
で、
どうせ１枚持つなら
飽きの来ないデザインで
めちゃ温かくて
機能性が高くて
合わせがいい
そんな 商品を選びたい
そこで 提案したいのが
アウトドア好きも きっと満足してくれるであろう
本格、本気のダウンジャケット
昨日同様に JAPANブランドです
「F/CE × NANGA スペシャルコラボダウンシリーズ」
昨年も大人気でしたが
今季も 更なる進化を遂げて登場しました！
では おさらいです
ヒマラヤにある高峰「ナンガバルバット」に社名を由来する創業７０年以上の
老舗ダウンメーカー「ナンガ」
ジャパンメイドにこだわり多くのアウトドアファンに愛用されてきた製品は
羽毛の安全性と質を追求し続けています。
まず原料
なんと、７６０FP（フィルパワー）フランス産の高級ホワイトダックダウンを使用
６００FPくらいで良質ダウン、７００FPを超えるものは高級ダウンと言われており
この数値はダウン製品の良し悪しを比べる一番の数値といえます
高級ダウンをふんだんに使用するのはもちろん
特筆すべきは安全性のこだわりです
「原毛除塵機、集塵機」
「洗浄機、高速脱水機」
「乾燥機」
「冷却除塵機」
「イオン処理、オゾン処理」
と５つもの加工を施すことで羽毛本来の温湿度調整機能が引き出されており
非常に丈夫で柔らかい。
羽毛特有の臭いも無く安心、安全なダウンとなっています。
まさにメイド イン ジャパンらしい徹底した製品へのこだわり
製品に対しての絶対なる責任を負っているブランドだと思います。
そんな国内屈指のダウンメーカー「NANGA」とタッグを組んだのが
「F/CE 」エフシーイー
もとは「フィクチュール」の名で親しまれておりましたが
創設５年という節目に改名したんです
シーズンごとに、ひとつの国をテーマに掲げ
実際にその国に滞在し現地の生活や歴史、アート、音楽といった
文化をリサーチ。
得たインスピレーションをデザインに落とし込むといった方法で
製品を展開するブランドとして近年ジワリと人気になっています。
中でも１番の話題となって世間を騒がせているのが
この「NANGA」とのスペシャルコラボなんです。
「NANGA」のこだわり貫かれた圧倒的な機能性と品質に
「F/CE」の卓越された企画デザイン力
その上で実用着としてガンガンに使ってもらえるように
極力抑えられたプライスと妥協の無いクオリティを実現してくれました。
そのコダワリ貫いた 「F/CE × NANGA」
今季のスペシャルコラボの製品をご紹介です
F/CE. ( エフ シー イー ) / F/CE.×NANGA コラボ / ボム ダウン ジャケット
【ベージュ/カーキ】
今回ご紹介するすべてのアイテムで共通なのが
「プライアンテックス」と呼ばれる超高密度の素材を使用し、
ケミカルコーティングを一切使用せず「織り」の技術だけで
バツグンの撥水性、透湿性、防風性、ストレッチ性を実現。
さらにコーティングが無いので洗濯機での丸洗いも可能にしました。
そして 最初にご紹介するのが今回のコラボモデルの中で
最高のスペックを誇るモデルです
２００グラムものダウンを封入して保温性を高め
熱がこもらないように脇下にはベンチレーション（通気機能）をプラスしております。
ファスナーもマットな色合いの止水仕様で シンプルなデザインのアクセントになってますね。
背中に見えるのが 大型のポケット
これも いくつかのモデルに搭載されてます
グローブやストールなどを ぽいっと無造作に放り込んでおける便利ポケットです
脇のポケットも大型で 相当な容量を誇りますが 手を入れる時には
釦を留めれば 使い易いように考えられています。
こんな感じで 裏地に 機能を表すアイコンプリントが入ってます
デザインとしても カッコええです
F/CE. ( エフ シー イー ) / F/CE.×NANGA コラボ / N3B TYPE A
フーデッド ダウン ジャケット【ブラック】
ミリタリーウェアを代表する N3B デザインが人気のモデル
先程のモデルがベージュとカーキでした
あえて ミリタリーモデルは モードなブラックをチョイスしました
毎年登場する N3B モデルですが 今季もちゃんとアップデートしております
フロントの釦ループはストレッチ性のあるものに変更され 脱着がほんと楽チンになっています
グローブしてても簡単に 釦ループを外せるのは地味に嬉しい機能です
そして裏地には ２WAYのストレッチ素材を使用し より着心地がよくなりました
しかも着た瞬間に温かさも感じられるようになっています
胸の大型ポケットも止水ファスナー仕様になり デザイン的にもシンプルになりました
先程のモデル同様に背中にも 大型ポケットを装備し 完全に手ぶらで外出出来る感覚ですね。
フードだけでは無く 衿も取り外せます
これは前回も同様、汚れる場所なので単体で洗えるように配慮されています
こちらも機能性インストラクションをプリントされています
一目で分かる 機能性が デザインとして馴染んでますね
先程のタイプとの違いは ベンチレーション機能のみです。
どれも ダウン本来の 大切な機能である
温かさに関しては 最強といえます
これらを着て出かけるなら インナーはTシャツでもいいくらい
本格アウトドアブランドのそれに絶対に負けない ダウンです
それでいて オシャレなら言う事なしでしょ？
最後は もうちょっと気軽なモデルです
F/CE. ( エフ シー イー ) / F/CE.×NANGA コラボ / リバーシブル
インナー ダウン【カーキ】
これも昨年登場のモデルからのアップデート
襟元とフロントのニットテープを取り除き よりソリッドな印象になりました
１番の特徴は リバーシブルであるという事
一言で言うとすれば
表側は 都会的でファッショナブルな印象
裏面はアウトドアテイストな印象
ご覧のように 裏面は古き良きアウトドアウェアに見られる横向きのステッチが
身頃にいれております。
表面のクリーンさとは違う 雰囲気を楽しめますね。
インナーダウンですので 先にご紹介したモデルより
ダウンの量はもちろん減りますが 十分にアウターとしても活躍出来るくらいの温かさです。
もちろん インナーダウンとして 薄手のアウターのインに、ニットアウターのインにも使えます。
・・・と 言っておきながら着れなかったら困るので実際に着てみましたが
ちゃんとインナーとして使えますのでご安心を。
いざという時に こんなダウンをインに仕込めば もう寒さなんてどこへやら
どんな羽織物も コレを組み合わせたら最強の防寒着に変身しますので
天候や気温のよめない 旅行時にも トランクに忍ばせておけば安心です。
見た目は結構ボリュームあるように見えるので 普通にアウター用に
ちょいと引っ掛けて 出かけられるし 表、裏、どちらもちゃんと使える
リバーシブル仕様で、且つインでもアウトでも使えるので １枚で何役も
果たしてくれるのは魅力的ですね。
といった感じで 今季の「F/CE × NANGA」のコラボダウン
いかがでしょうか？
「ユーザーの手に取ってもらえるように」とクオリティを落とさず
工場と直接 物作りに取り組むデザイナー 山根敏史氏の
思いが詰まったコレクション。
是非、その熱い思いを体感して、そして共感して頂けたら幸いです
では 週末も店舗でご試着をお待ちしております
ciao
ciao
