始まりますね
ピョンチャン
報道は
ピョンヤン比率が高いですがね
例外につぐ例外で
ピョンヤンのやりたい放題
アカンやろ
て 日本のマスコミでは騒いでますが
東京オリンピックも目前ですよ
この後、２年間
また北は ミサイル打ったり
いろいろ やらかすでしょう
日本は 経済制裁くらいしか出来んでしょう
で、オリンピック ギリギリのタイミングで
北さん
「ウチも参加するよー」
「ほほえみ外交だよー」
てなるよ
その時 日本政府は？
どんな対応するんでしょ？
目に浮かびますね
こんにちは
アルマーニの制服は やっぱエエんでしょうか？
店長です
昨日まで東京で ２０１８秋冬メインコレクションオーダーまわりしてました
来週も３日ほど 東京です
非常にバタバタしとりまして
会社での作業が 追いつかず
ひとり焦ってます
今週は HERNO、STONE ISLAND あたりを見ましてね
まだまだ非常に勢いあるブランドですので 欲しいもの多過ぎて
また買いすぎ・・・
他のお店さんは 持ち帰って再度、じっくり吟味するんだろうけど
ウチの店は 弱小ですので ・・・
商品選んで、カラー、サイズ、数量
すべて その場で決定してオーダーしちゃう
つい買いすぎるんだよねぇ
来週は 気をつけよっと
先日から
いがいと 最近ジャケット売れ出してるよ
て書きました
今日は ちょいカジュアル寄りで着こなしたい方なら
ちょうど良いブランド
「L.B.M.1911」
昨年は 一時期 大手さんの要望もあり
袖口アンフィニッシュ仕様でしたが
今季分から選べるようにしてくれたので
また最初から本切羽仕様になりました
このあたりのジャケットは袖直し必要ない方が多いので
ウチにとっては 切羽になってたほうがありがたい。
では今季の新作１発目をご紹介
L.B.M.1911 ( エルビーエム1911 ) / JACK SLIM ( ジャック スリム ) /
コットン ストレッチ 2B 2パッチ ジャケット【ネイビー】
毎シーズン
おそらく必ず展開している
製品染め
コットンストレッチ
エントリーモデルです
しっかり洗いがかかってて
ステッチ部分などに 程よいアタリ感も出てるんですが
汚い雰囲気にはならない
デニムあわせでも キレイメなコットンスラックスでも
丁度良い塩梅に仕上げてくれるジャケットです。
濃紺過ぎず ちょいブルー味があるお色めが
春夏コーデにピッタリ
夏にはまた穿きたい白パンとの相性もバツグンの
軽快感ある爽やかネイビー
ご覧の通り
もちろんストレッチでございます。
コットンは使い込むと どうしてもヘタってくるので
そろそろ 新調するか
な方
ビジネス用ジャケパンスタイルにも使える 春らしいジャケットをお探しの方
L.B.M.の定番コットンジャケットは ほんと丁度良しですよ
続いて
L.B.M.1911 ( エルビーエム1911 ) / MARRLON / コットン ストライプ
2B 2パッチ ジャケット【インディゴ】
これも昨年の おかわりかな
ほんのちょっと違う生地だけど
昨年 瞬殺で完売して ご迷惑をお掛けしたヤツです
定番品以外の リピートは基本しませんが
これは 欲しかったわー な声が多かったので
おかわりで積みました
インディゴ染めで しっかり洗いかけてるので
くったり柔らか～
薄手で軽～い
夏場はニットＴや ポロなどと合わせても 涼しげなコーデが完成します
特徴的で立体感のある チェーンステッチ状のストライプ柄は
重い感じや チャライ感じがしなくて いい塩梅に仕上がってるのが
人気の理由なんでしょう
こちらも 先にご紹介したジャケットと 同プライス￥６９０００ のエントリーモデルですので
非常にお求めやすいところかと思います。
最後は
L.B.M.1911 ( エルビーエム1911 ) / JACK SLIM ( ジャック スリム ) /
リネン100% 製品洗い 2B 2パッチ ジャケット【オリーブグレー】
僕の大好きな素材
冬はカシミヤ
夏はリネン
いつも言っておりますが 素材で季節を楽しんで欲しい
故に 春夏の筆頭はリネンです
しかも クッタリした仕上げが好みですので
まさに こちらは大好物
元はブラックの製品染め洗いの商品のようですが
加工の過程なのか 何なのか
仕上がりはグリーン味が出てます
ブラックを洗って色落ちしてるので グレー系ですが
光の加減で グリーンぽくも見えます
何となく言ってる意味 分かります？
これは いい誤算
ブラウン系～ベージュ系
それにコーデするグリーン系
推してますのでね
製品洗いのアタリ感が よ～く出てますね
とっても良い感じ
くったり柔らか～な風合いの リネン１００％
夏場まで着倒しておしい１品です
では 今日はこのへんで
また明日ね
ciao
ciao
