こんばんは、佐藤です！
先日連休を頂き、京都へ旅行に行ってきました。
源光庵での1枚。
加工無しでこのご機嫌なお天気♪なのに風はしっかり秋の香りで、縁側に座って足をぶらぶらしてかなり現実逃避できました…そのまま寝られそうなくらい！
月曜日の朝だったので、人は少なく、この時ばかりは平日休み最高!!と思いました。笑
その他、目的としていた場所、食べ物など…時間通りに満喫でき、かなり充実したお休みとなりました♪
さて私の休日の話は置いておいて…
本日ご紹介するのは、luccicareお勧めのリラックスパンツたち！
その中でもまずは、『SIVIGLIA』から!!
2005年にイタリア・アンコーナにて誕生した『SIVIGLIA』。
ONE WAY社の20年に渡る豊富な経験と技術を受け継いだSIVIGLIAは、ラギットながら品のあるアイテムを展開しイタリアのみならず、世界中の注目を集めています。
さらに、確立された人気に甘んじることなく、新しいファブリックの開発や、革新的な技術の追求に余念がありません。
そんなSIVIGLIAより今回入荷したのは『デニム』!!
SIVIGLIAの代名詞とも言えるアイテムです。
しかし!!今季は『デニムであってデニムでない』のです!!
その秘密をご紹介♪
SIVIGLIA / ウォッシュドデニム調 コットンジャージー パンツ
ブランドが得意とするダメージ加工を、丁度いい塩梅で施したコチラ。
流石ホワイトデニムの先駆けと言われているだけあって、見事なテーパードシルエットです。
SIVIGLIAのデニムの美しさをもっとお話ししたいところなのですが、ここでそれよりも注目して頂きたいのが、デニムではなく『コットンジャージー』であるということ。
パッと見はどー見てもデニムなのに、デニムにはない抜群の穿き心地を実現したコチラは、デニムパンツを知り尽くしたSIVIGLIAからの新しい提案なんです。
もちろん伸びます。
びよ~んと。
こんなに伸縮性があって苦しいワケがありませんよね?
サラリとした肌触りがさらに快適で、肌に寄り添うような穿き心地は、穿いたら二度と別れられない…デニムでは叶うことの無いコンフォート感を存分に味わって頂けます。
店頭でご試着される方だと、思わず屈伸運動される方が非常に多いです。笑
最近楽チンジャージーパンツってあちこちのブランドから提案されていますが、ここまで完成度の高い『デニム調』は他にはどこにも無いのではないでしょうか。
SIVIGLIAが他のデニム調と違う理由…それは、生地を染めてから製品を仕上げ、その後洗いをかけることで、デニムそのものに見えてしまう程の、この『リアル感』。
是非手に取って体感して頂きたい逸品です。
ジャケパンスタイルにも難なく馴染みますよ♪
普段デニムをお召しにならない方には、
SIVIGLIA / デニム調 コットンジャージー パンツ
コチラを是非!!
リジットデニムかの様な質感で、デニム初心者の方でも合わせやすいコチラは、
フロントシルエットはもちろん
バックも抜かりなし!!
楽チンさは上でご紹介したとおりです◎
極力控えめに施された洗い加工に、主張を抑えたステッチが何だかモードな印象も。
キレイめスタイルをさりげなくハズしたい…大人カジュアルにこなれ感と品をもたらしたい…なーんて時にに抜群の効力を発揮します！
ジャージー+デニム 最強の組み合わせかも!?
入荷前から、大変お問い合わせの多いアイテムです！
だってこんなに大きく
MEN’S EX 10月号に載ってますから…
お洒落な方は流石チェックが早いですね…♪
楽チンパンツと言えば…コチラもかなり動いています！
CIRCOLO 1901 / コットンジャージー スラックス(ターコイズ)
CIRCOLO1901お得意のジャージ素材で仕上げられたスラックス。
コチラももちろん、
びよんびよんです◎
『ジャージーパンツ』って楽チンそうだけど、やっぱりちょっとだらしないんじゃ…とお思いの方！
ご安心ください!!
この美シルエット!!
腿からテーパードを効かせたスリムフィット。
ピタピタ過ぎず、程よいゆとりが美脚効果抜群、ジャージーだなんてバレない質感を演出しています。
楽チンなのにキチンと見えるなんて…こんなに嬉しいことはありませんよね!?
ふんわりと柔らかな穿き心地に、ほんのりと起毛感のある裏地。
今からお召し頂け、これからの季節にもピッタリな仕上がりです。
無駄なディテールの無い仕上がりは、シックでエフォートレスな着こなしが注目されている今季の気分ど真ん中!!
シンプルなデティールから、CIRCOLO1901の自信が感じられますね~◎
コチラも是非お試しください！
お洒落は我慢…そんな言葉、必要ありません！
だって楽しくなければ意味がありませんからね♪
大人お洒落は狡賢く♡
是非チェックして下さいね◎
それでは。
