注目の河野太郎氏のライブ配信
相談とか受け付けてたようで
霞が関で働くという相談者から
上司が
「紙じゃないと見たくないからテレワークをやめて、
印刷のためだけに出勤しよう」
という人がいます。
相談に対する、河野大臣の回答がコチラ↓
そういう奴がいたら、私のところに報告してください。
私が呼び出します。
さすがの返答 笑えます
こんにちは店長です
ハンコ問題や縦割り
急速に進めてます
いろいろ 慣例を壊して 新しい世の中を作れるんでしょうか
良い方向になるといいね
楽しみにしてます
ちなみに
マイナンバーカードの申請をして１ヶ月経過しましたが
まだ届かず・・
恐るべき 遅さだね・・・
一般企業からしたら ありえないですねぇ
はい
先日ご紹介した「H953」のニットコレクション第一弾
そこそこ好調に売れてまして 感謝です
「店長が動画で アホみたいに推してたニットはどれですか？」
「お、ほんとイイね」
と
店頭だけですが 興味を持っていただいたお客様が
何人か ご来店いただきました
多少なり動画の効果は あったと信じたい・・・
で、第二弾
これで最終です
では
アッカ ノーヴェチンクエトレ / H953 / クルーネック ニット /
ガーメントダイ / ウール ラグランスリーブ /
HS2942【ピスタチオ/レッド/パープル/ネイビー】
価格 : ￥33,000-tax in
カラー : ピスタチオ、レッド、パープル、ネイビー
表地 : ウール100%
サイズ ： 44 / 46 / 48 / 50
ちょっとずつ増やしてる カラーニット
暗い色ばかりで ツマランのでね
あと
ブラックがトレンドなので
ブラックに挿す色として キレイなカラー
オジサマは オールブラックじゃなく
カラーを挿すのが シャレてます
歳を重ねるとね
ただでさえ 顔色悪いからさ
キレイな色を挿すと顔映りもよくなって
オススメです
ただね
ジャケットとかを カラーにすると 漫才師になるんでアカンですよ
クルーネックですが
ほんのちょっと首に沿って立ち上がる感じが 「H953」らしいです
そして
ラグランスリーブね
いつも クドイくらい ラグランを推しますが
それくらい 袖の付け方で 見え方が大きく変わるのでね。
肩周りの収まりの美しさは ラグランに限ります。
あとね
ラグランだと 大きめのサイズを ゆるっと着ても 違和感が出ない
今は ニットを、ちょいゆったり着たい人も増えてます
そういった場合は ラグランスリーブのニットを選ぶと シックリいきます
ホールガーメント（丸縫い）により 無縫製で 脇に縫い目が無いので
脇のゴロつき？が無く快適
ま、そこまで気になる部分ではないですが
少しでも快適になるのは喜ばしいことですね
サイズ感は 通常４６サイズを着ているモデルが４６サイズで こんな感じ
特に大きめでも小さめでもなく
です
ガーメントダイ（製品染め）加工により
ちょい褪せ感のある表情が コナレ感があっていいよね
アイコンでもあるボルドー糸で付けたボタンがワンポイントになってて可愛いね
こんな４色展開
非常に美しい発色
ブラックコーデの挿し色として 上級者です
続いて
アッカ ノーヴェチンクエトレ / H953 / ニット ブルゾン /
ウール メリノ スタンド ZIP / HS3054【ライトベージュ】
価格 : ￥39,600-tax in
カラー : ライトベージュ
表地 : ウール100%
サイズ ： 44 / 46 / 48 / 50
こんな雰囲気のローゲージニットアウター
うまいこと作るんだよねぇ
しかも税込みでも ３万台
すっごくお値打ちだと思います。
この手のニットアウターも毎年展開しておりますが
バランスよく見える秘密は
この 大ぶりの衿かと思います
チラッと見えるボルドーのファスナーも アッカらしくていいしね
この衿、大きめだし ちょい立ち上がってるので
顔周りにボリュームが生まれて 子顔効果があります
フードと同じ考え方ですね
上の方までファスナー閉じると こんな感じ
タートルくらいの衿立ちになって 防寒的にも優秀です
個人的には 衿を開けた状態の
カッタウェイみたいな雰囲気が気に入ってます
ニットはそこそこ肉厚でね
羽織物として 結構寒い時期まで活躍してくれます
最近は男性もニットonニットで着る方も増えてますので
薄手のタートルやクルーのニットと合わせて着こなすのも
上品で優しげでステキかと思います。
でね
同じテイストのモデルがもう１型
アッカ ノーヴェチンクエトレ / H953 / ニット ブルゾン /
ウール メリノ スタンドカラー / HS3051【グレー】
価格 : ￥39,600-tax in
カラー : グレー
表地 : ウール100%
サイズ ： 44 / 46 / 48 / 50
このモデルこそ アッカで１番の定番かな
今までも何度となく展開してました
先程のフルＺＩＰモデルと同じ肉感のニットアウターです
こちらは フロントファスナー＆ボタンの仕様
お値段も同じくな お値打ちモデル
こちらはスタンドカラータイプで
ファスナーはボルドー
前立て付いて ボタンもボルドー糸
といった アッカらしいモデルです
あとね
ポイントが 袖後の デザイン編み
ヒジの部分 編み方が違うの分かります？
昔は ここにエルボーパッチがアルカンターラで付いてたりもしたんだけど
今は エルボーパッチ、て気分じゃないので
そこを編地デザインで表現したデザインになりました
ナイスですね
この部分のデザイン編みは
ポケットの編みとリンクしてるのも さりげなく いい感じ
こういう些細な点
こだわってるのが ポイントだよね
といった感じで
「H953」のニットシリーズ
日本での扱いが当店くらい、という希少さ
他にない雰囲気を出せるニット
それにしては お値打ち
といったメリット
デメリットは
誰も知らないブランド
てことだけです・・・
そこが 大きいのか・・・
続いて
シャツの追加です
フィナモレ / Finamore / セルジオ / SERGIO / カッタウェイ シャツ /
コットン ネル ギンガムチェック柄 / BALI【ネイビー】
価格 : ￥31,900-tax in
カラー : ネイビー
表地 : コットン100%
サイズ ： XS / S / M / L
・ＸＳサイズ（ネック３７ｃｍ）
・ Ｓサイズ（ネック３８ｃｍ）
・ Ｍサイズ（ネック４０ｃｍ）
・ Ｌサイズ（ネック４２ｃｍ）
めっきり減った
シャツ着るスタイル
僕はシャツ度が高いですが
あ、でも冬はジャケットの下もニットになりがちだな・・・
この「Finamore」フィナモレも
１番のピーク時は ほんと もの凄い数量仕入れてましたし
それだけ売れてました
それが 今では数型の展開
寂しいものですね
今季メインで展開してるのが
「ネルシャツ」
夏は「リネン」 冬は「ネル」
て感じで 欠かせない生地です
洗いもかかってるので
くったり柔らか～
な上
起毛感あるネルシャツなので
普段からシャツを着る方には 冬場の必需品です
ほんと 暖かいんだよねぇ
襟型はお馴染みの「SERGIO」セルジオ
いつも言ってますが 当店のフィナモレは 「SERGIO」に統一してます
これが１番カッコイイと思ってるので。
この高めな襟
トレンドがどうとかでは無く
これ自体の存在感が 他に無い
ひと目でフィナモレと分かる 襟回りですね
カジュアルにも使い易い ネイビーのギンガムチェック
ずっと使えるね
では 今日はこのへんで失礼します
ciao
ciao
